いまのところありません。
他にお気づきの不具合がございましたら、 www-admin@rigs.st.ryukoku.ac.jp までお知らせください。
以下の不具合が opie 2.22 で発生していましたが、 opie 2.31 において駆除されました。 正常に lock できていなかったのが原因でした。
ログイン時、 間違ったシーケンスと種が表示されることがあります。 間違ったシーケンスと種では、 正しくレスポンス文字列を計算してもログインに失敗します。
これはサーバー側の問題であり、クライアント側の問題ではありません。 opie 2.22 でインストールしたクライアントソフトウェア (otp-md5 等) を opie 2.31 付属のものに入れ換える必要はありません。 ひきつづき利用してください。