/System/Library/PrivateFrameworks/iLifeSlideshow.framework/Versions/A/iLifeSlideshow
● GarageBand 5.0.2
GarageBand 5.0.2
一般的な互換性の問題を修正、また、全体にわたって安定性を改善し、マイナーな問題を数多く修正。次の修正を含んでいる。
・GarageBand Lesson Store の Artist Lessons の練習の購入を改善
・ループブラウでの、インストールしている am Pack のアクセス
「対象」
-
GarageBand '09
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6 以降
● iPod shuffle (3rd generation):個々の曲に VoiceOver の言語を選択する方法
Apple 技術文書 : HT3494 : iPod shuffle (3rd generation): Selecting a VoiceOver language for individual songs
VoiceOver を使えば、iPod shuffle の内容 (曲、オーディオブック、 Podcast ) を再生する際に、曲名、アーティスト名、プレイリストを音声で通知できる。iTunes に接続したときに、「概要」タブで VoiceOver のデフォルトの言語を選択することができるが、個々の曲に VoiceOver の言語を割り当てることもできる。
「個々の言語を割り当てる手順」
-
1.曲、オーディオブック、 Podcast を選択する。
2.項目を選択して、「情報を見る」を表示する。
3.「オプション」タブから、 VoiceOver の言語を選択する。
VoiceOver の言語オプションが表示されない場合、VoiceOver が有効になっていない可能性がある。
[ 09/5/27]
● Mac OS X 10.5:移行アシスタント:ネットワーク接続での問題
Apple 技術文書 : TS2664 : Mac OS X 10.4: Issues migrating to Mac OS X 10.5 via network connection and Migration Assistant
「症状」
-
移行アシスタントあるいは設定アシスタントを使って、 Mac OS X 10.4.11 マシンから Mac OS X 10.5 マシンに、ネットワーク( Ethernet または AirMac)を通じてファイルを移行しようとすると、「ネットワーク接続に失敗しました」というメッセージが表示され、移行できない。6桁のパスワードを二回入力するよう要求された後に発生する。
「対処法1」
-
1. Mac OS X 10.5 「システム環境設定」の「セキュリティ」の「ファイアウォール」タブで、「すべての受信接続を許可」を選択する。
2. Mac OS X 10.4 マシンのファイアウォールを無効にする。
3. 両方のマシンでソフトウェア・アップデートを起動し、最新のアップデートをインストールしているか確認する。
4. 移行を再度試みる。
「対処法2」
-
FireWire 接続で行う
「対処法3」
-
FireWire ポートなどがない場合など、USBハードディスク等を用いて行う。
1. Mac OS X 10.4 マシンに、 USB ハードディスクを接続し、マシンを Mac OS X 10.4 「システム DVD から起動し、ディスクユーティリティで、マシン内蔵ハードディスクのディスクイメージを USB ハードディスクに作成する。
2. Mac OS X 10.5 マシンに USB ハードディスクを接続し、ディスクイメージをマウントし、移行アシスタントの、「 Time Machine バックアップまたは他のディスク」を選択して移行する。
「その他の対処法( FireWire ポートや USB ハードディスクがないなどの場合)」
-
・ファイル共有を用いて、ファイルを転送する
・光学ディスクに焼き付けて、ファイルを移行する
・アプリケーションをインストールディスクから、 Mac OS X 10.5 マシンにインストールする。
● iMac (Flat Panel): AirMac (AirPort) が機能しない場合
Apple 技術文書 : TS2220 : iMac (Flat Panel): My AirPort connection does not work
「症状」
-
iMac (Flat Panel) が AirMac (AirPort) を用いてインターネットに接続できない
「対処法」
-
1.「システムプロファイラ」ウインドウで、左側の列の「ハードウェア」の下にある「AirMac カード」を選択する。
(「システムプロファイラ」は、 Apple メニュー「この Mac について」の「詳しい情報」をクリックして出す)
2.「情報が見つかりません」と表示される場合、 AirMac (AirPort) カードを認識していない。 AirMac (AirPort) カードと iMac との接続を確認する。
3.認識しているが、ユーザのネットワークに接続できない場合、次の文書を参照して対処する。
-
Airport Troubleshooting Guide
AirMac トラブルシューティングガイド(同日本語)
● Mac OS X 10.5:移行アシスタントで移行後、時間が正しくない
Apple 技術文書 : TS2538 : Mac OS X 10.5: Incorrect time after migrating time zone from another Mac
「症状」
-
「設定アシスタント」または「移行アシスタント」を用いて、他の Macintosh から時間帯設定を移行し、「システム環境設定」の「日付と時刻」パネルで「日付と時刻を自動的に設定」を有効にすると、Mac OS X が誤った時間を表示する。
「対処法」
-
1.日付と時刻」環境設定ウインドウは閉じた状態で、 /private/etc/ にある「localtime」フォルダを削除する。
2.「システム環境設定」の「日付と時刻」パネルを開き、「時間帯」タブで正しい時間帯を選択する。
● Adobe CS4:プロキシ環境で Adobe Updater 6 が正しく動作しない
Adobe 技術文書 : 235582 : プロキシ環境で Adobe Updater 6 が正しく動作しない(Macintosh 版 Creative Suite 4)
「症状」
-
Adobe Creative Suite 4 および個別の CS4 アプリケーションのアップデートを行う際、Adobe Updater 6 が正しく動作せず、アップデートインストールできない。
「条件・原因等」
-
プロキシサーバを経由してインターネットに接続している場合に発生する。
Creative Suite 3 および個別の CS3 アプリケーションに付属する、Adobe Updater 5 では問題は発生しない。
「回避法」
-
有効な対処法はないため、下記からアップデータを入手して、手動で行う。
Adobe 製品のアップデート
● iPhoto 6 以降: iPhoto ライブラリの再構築法
Apple 技術文書 : HT2638 : iPhoto 6 and later: Rebuilding the iPhoto library
iPhoto は、現在選択中の iPhoto ライブラリを再構築することができる。再構築すると、読み込めなかったり失われていた写真を読み込めるようになったり、そのほか、ライブラリ構造の読み込みに関する問題を解決する場合がある。
ライブラリ再構築の前に必ず iPhoto ライブラリをバックアップしておくこと。
参考:
iPhoto 5 以前のライブラリ再構築法:
Apple 技術文書 : HT2042 : iPhoto 5 or earlier: Rebuilding the iPhoto Library
「再構築の手順」
-
・バックアップそしておくこと。
・ソフトウェアアップデートで、 iPhoto アップデートを全てインストールしておくこと。アップデートで問題が解決した場合、再構築の必要はない。
1。Command+Option キーを押しながら、 iPhoto を起動する。キーは、再構築のダイアログが表示されるまで、押し続けておく。
2.再構築ダイアログで、必要な選択肢にチェックを入れ、「再構築」ボタンをクリックする。再構築には数分かかることがある。
「再構築ダイアログのオプション項目」
-
「サムネール再構築」
サムネール表示に問題がある場合(グレイ、空白、不明、不一致)
「"iPhoto Library" フォルダ内のリンク切れ写真を回復」
iPhoto ライブラリから写真がなくなってしまったような場合。iPhoto ソースリストのアルバムやイベントの中に現在表示されてない、ライブラリフォルダの全ての写真を調べる。
「iPhoto ライブラリデータベースを再構築」
iPhoto '08 で、iPhoto 起動時に異常終了したり、以前読み込んだ写真を認識できない場合。
「iPhoto ライブラリのファイルのアクセス権を検証して修復」( iPhoto '08 以降の機能)
特定の写真を編集できない場合や、iPhoto ライブラリが開かない場合。
「自動バックアップから iPhoto ライブラリデータベースを再構築」
iPhoto '09 で、iPhoto 起動時に異常終了したり、以前読み込んだ写真を認識できない場合。
このオプションは iPhoto '08 の「iPhoto ライブラリデータベースを再構築」オプションと類似しているが、自動バックアップされたライブラリデータベースからデータベースを再生成できる機能が追加されている。このオプションを使ってライブラリデータベースを再構築した後、オリジナルのデータベースファイルはライブラリパッケージ内の「Before Restore」フォルダに保存される。
注意:修復した写真はソースリストのオリジナルアルバムに表示されない場合があるが、ソースリストに新しく作成された「修復された写真」アルバムには表示される。
「マニュアル再構築」
-
再構築オプションで問題が解決しない場合、マニュアルで新しい iPhoto ライブラリに写真を再読み込みすることができる。
1.Option」キーを押したまま iPhoto を起動する。
2.ダイアログが表示されたら、新規ライブラリを作成するオプションを選択する。
3.ライブラリの新しい場所を選択し、名前をつけて保存する。混乱しないように、l新しいライブラリにはオリジナルのライブラリとは異なる名前をつける。
4.「iPhoto」メニューから「iPhoto を隠す」を選択する。
5.Finder で元の「iPhoto ライブラリ」フォルダを探し、「iPhoto ライブラリ」アイコンを右クリック、または、「Control」キーを押しながらクリックし、メニューから「パッケージの内容を表示」を選択する。
6.表示されたウインドウで、「Originals」と「Modified」フォルダを確認する。
7.「Originals」フォルダをドックの「iPhoto」アイコンにドラッグし、元の iPhoto ライブラリに読み込んだオリジナルの写真ファイルを読み込ませる。
8.「Modified」フォルダも、同じように、ドックの「iPhoto」アイコンにドラッグすることができる。これで、編集後にカメラから読み込んだ、自動回転した写真などの自動編集された写真を含め、過去に編集した写真の編集済バージョンをコピーする。
注意: :「Originals」と「Modified」の両方のフォルダを新しいライブラリに読み込むことにより、各写真のオリジナルバージョンと編集済バージョン (該当する場合) の両方を、新規の iPhoto ライブラリに表示できる。
ヒント:「Originals」と「Modified」フォルダの中は、日付と、フィルムロール/イベントのサブフォルダで整理されている。これらのフォルダを一つずつドックの「iPhoto」アイコンにドラッグすると、ソースリストのこの構成を保って読み込むことができる。
注意:手動の再構築の方法では、アルバム名や、ソート、コメント等のメタデータは保持さない。また、iPhoto ライブラリ内に複製が発生する場合がある。写真の読み込み後、iPhoto アプリケーション内で新規 iPhoto ライブラリの中身の再整理、再編集が必要となる場合がある。
● MacOS10.2.x 上で Illustrator、Photoshop、InDesign の修飾キーが動作しない場合
Adobe 技術文書 : 222458 : MacOS10.2.x 上で Illustrator、Photoshop、InDesign の修飾キーが動作しない
「症状」
-
Adobe Illustrator、Adobe Photoshop、Adobe InDesign 上で Option キー、または Shift キーを使用するショートカットを用いて編集作業を行ったときに、アプリケーションが応答しない
「条件・原因等」
-
MacOS10.2.x を使用している。
パスワードを入力して SMB サーバに接続したり、システム環境設定によってパスワードで保護されたボリュームに対してアクセスするなど、MacOSX 上で認証プロセスが発生する場合に、オペレーティングシステムは安全性を保持するために入力モードを変更する。この結果、シフトキー、オプションキー、そしてスペースキーが使用不能になる。
修飾キーを使用不能にすることで、他のネットワーク接続がキーボードインプットストリーム(入力されたキーをシステムに伝える仕組み)にアクセスして、セキュリティを危うくするのを防止する。
通常、オペレーティングシステムは、認証プロセスが完了した後で、修飾キーを再度使用可能にする。MacOSX version10.2.x では使用可能にしないために、認証プロセスが完了した後でも修飾キーが利用できない。このような場合には、 Mac OS X をログアウトし、再度ログインすることで修飾キーの機能は使用可能になる。
「対処法」
-
ログインしなおす。
「回避法」
-
1. 「キーチェーンアクセスユーティリティ」(「ユーティリティ」フォルダ内)の「アクセス制御」タブ で、次の設定をする。
(キーチェーン解除のダイアログ・ボックスが表示される場合には、[キャンセル] をクリックする)
ウィンドウの上部に表示されるメニューから、ボリュームを選択し、[アクセス制御] タブの「アクセスを許可する前に確認」を選択する。ボリュームのリストに応じて、この設定を繰り返す。
2.「システム環境設定」で、スクリーンセーバをパスワード設定にしていないか確認する。「スクリーンエフェクト」→「始動設定」タブで、「パスワードを入力しない」を選択。
3.MacOS 起動時に SMB サーバに接続しないようにする。SMB サーバは ” [smb:/ [サーバのファイルパス] ” として表示される。
● Server Admin Tools 10.5.7
Server Admin Tools 10.5.7
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.7
[ 09/5/20]
● InDesign CS4:6.0.2 アップデート後 PS 書き出しで PPD 指定できない
Adobe 技術文書 : 235556 : InDesign CS4 6.0.2へアップデートするとPPDファイルが選択できなくなる(Macintosh 版 InDesign CS4)
「症状」
-
Adobe InDesign CS4 を 6.0.2 へアップデート後、PostScriptファイルを書き出すためにファイルメニューからプリントを選び、プリンタ・ポップアップリストで PostScript(R) ファイルを選択する再、PPD・ポップアップリストをクリックすると[デバイスに依存しない]以外の PPD を表示しない。
「条件・原因等」
-
InDesign CS4 6.0.2 の不具合。
「回避法」
-
システム環境設定の言語環境で、英語を最優先にする。(「English を一覧の一番上にドラッグして、ログインしなおすか、再起動する)
Illustrator CS4は Englsih を最優先にすると「PARMエラー」が発生するので注意。
参考:
Adobe 技術文書 : 235383 : 起動時にPARMエラーが表示され、メニューが?マークになります(Macintosh 版 Illustrator CS4)
● InDesign CS2/CS3:欧文合字を未設定の場合ルビの再編集によりルビが繰り返される
Adobe 技術文書 : 231949 : 欧文合字が設定されていないとルビの再編集によりルビが繰り返しになります(InDesign CS2/CS3)
「症状」
-
Adobe InDesign CS2/CS3 で、ルビの再設定によりルビを繰り返す。
「条件・原因等」
-
・ルビの親文字に異体字を使用している。(異体字は欧文合字が設定されていない)
・親文字に欧文合字が設定されていない文字がある。
CS$ では発生しない(修正された)
「回避法」
-
次の何れか
A. 異体字を選択し、文字パネルメニューまたはコントロールパネルメニューから「欧文合字」を選択する。
B. 親文字のすべてを選択してルビの再設定を行う。
C. 「欧文合字」と「前後関係に依存する字形」の両方をオフにする。
● InDesign CS4:行末に閉じ括弧がある縦組みテキストで縦中横を設定すると文字間のアキが不正になる場合
Adobe 技術文書 : 235409 : 行末に閉じ括弧がある縦組みテキストで縦中横を設定すると文字間のアキが不正になる
「症状」
-
Adobe InDesign CS4 で、行末に閉じ括弧のある縦組みテキストの一部に縦中横を設定すると、縦中横を設定した文字の前後で文字間のアキが変更され、ずれが生じる、文字が重なるなどの問題が発生する。
「条件・原因等」
-
・日本語文字組版のぶら下がり方法に [標準] を設定している。
・縦組みテキストの一部に縦中横を設定している。または、一部の文字に自動縦中横設定が適用されている。
・行末に閉じ括弧が使用されている。
この問題は、フォントの種類に関わらず発生する。InDesign CS2/CS3 では発生しない。
「回避法」
-
次のいずれか
A. ぶら下がり方法の設定を変更する。
[段落] パネルで変更する場合 :
設定を変更するテキストを選択し、[段落] パネルで、パネルメニューから [ぶら下がり方法] − [なし] または [強制] を選択する。
段落スタイルを変更する場合 :
1. テキストおよびテキストフレームが選択されていないことを確認する。
2. [段落スタイル] パネルで設定を変更するスタイルを選択。
3. パネルメニューから [スタイルの編集] を選択。
4. [段落スタイルの編集] ダイアログボックス左側のカテゴリから [日本語文字組版] を選択
5. [ぶら下がり方法] ポップアップメニューから [なし] または [強制] を選択
B. 可能な場合、縦中横でなく、全角文字を使用する。
● InDesign CS3:書き出した PDF ファイルでハイパーリンクが動作しない
Adobe 技術文書 : 232172 : 書き出した PDF ファイルでハイパーリンクが動作しない(InDesign CS3)
「症状」
-
Adobe InDesign CS3 から書き出した PDF ファイルで、文書内のブックマークへのリンクが動作しない。
「条件・原因等」
-
・リンク元にボタンを使用して、ドキュメント内のアンカー(ブックマーク)に移動している。
・全角文字のテキストをブックマークに設定している。
・書き出した PDF ファイルのファイル名に全角文字を使用している。
「回避法」
-
次のいずれか。
A. リンク先のテキストや、書き出すファイルのファイル名に半角文字(1 バイト文字)のみを使用する。
B. Acrobat 上でハイパーリンクを設定する。
● InDesign CS3:グラデーションを適用したテキストの線の色が正しく表示されない
Adobe 技術文書 : 233649 : グラデーションを適用したテキストの線の色が正しく表示されない
「症状」
-
Adobe InDesign CS3 でグラデーションの塗りを適用したテキストを含む文書を PostScript ファイルに書き出し、Adobe Acrobat Distiller を使用して PDF ファイルに変換すると、テキストに設定した線の色が正しく表示されない。
テキストボックスの内の 2 行目以降の線の色を正しく表示できない。
「回避法」
-
次のいずれか。
A. InDesign で PDF ファイルに書き出す。
B. 文字をグラフィックス化して PostScript ファイルに書き出し、Acrobat Distiller で PDF に変換する。
(文字をドラッグして選択し、[書式] メニューから [グラフィックス化] を選択)
線幅が変更される場合があるので注意。
● InDesign CS3/CS4:書き出した PDF ファイルでしおりが正しく動作しない
Adobe 技術文書 : 235502 : 書き出した PDF ファイルでしおりが正しく動作しない(InDesign CS3/CS4)
「症状」
-
Adobe InDesign CS3/CS4 から書き出した PDF ファイルで、文書内のブックマークから作成されたしおりが正しく動作しない、または移動先名が文字化けする。
「条件・原因等」
-
・全角文字のテキストをブックマークに設定している。
・ InDesign 文書のファイル名に全角文字を使用している。
「回避法」
-
次のいずれか、あるいは複数の操作をする。
A. 目次を作成する。
-
1. [ウインドウ] メニューから [インタラクティブ] − [ブックマーク] を選択。
2. [ブックマーク] パネルで既存のブックマークをすべて削除。
3. 目次用のページ、ブックの場合は新規 InDesign 文書を作成する。
(PDF ファイルに書き出し後、目次を削除する場合は最後のページ、または最後の文書として作成する)
4.[レイアウト] メニューから [目次] を選択し、任意のオプションを設定して目次を作成する。目次の作成方法について詳しくは、Adobe InDesign CS3/CS4 ヘルプ「目次の作成」を参照する。
5. 手順 3. で作成した新規ページ、または文書でテキスト流し込みアイコンをクリックするか、ドラッグして新しい目次ストーリーをページに配置する。
6. PDF ファイルに書き出す。
7.必要に応じて作成した目次を削除する。
(ファイル名に全角文字を使用している InDesign 文書から PDF ファイルに書き出した場合は、手順 C. へ進む)
B. InDesign 文書のファイル名、およびリンク先のテキストに半角文字(1 バイト文字)のみを使用する。
C. Acrobat 上でアクションを設定する(秋山:具体的内容は省略。リンク先参照)
● Creative Suite 4 製品機能と内容に関するよくあるお問い合わせ
Adobe 技術文書 : 7986 : Creative Suite 4 製品機能と内容に関するよくあるお問い合わせ
トラブルシューティングよりは、システム要件やCS4 の新機能といった内容。
[ 09/5/13]
● Mac OS X 10.5.7
Mac OS X 10.5.7 Combo Update( Mac OS X 10.5 - 10.5.6)
Mac OS X 10.5.7 Update( Mac OS X 10.5.6)
Mac OS X Server Combo 10.5.7( Mac OS X 10.5 - 10.5.6)
Mac OS X Server 10.5.7 Update( Mac OS X 10.5.6)
安定性、互換性、安全性を拡張する一般的なシステム修正。
(具体的な内容等は次項を参照)
「対象・システム要件」
-
上記、リンク表記に記述
● Mac OS X 10.5.7 の修正内容等
Apple 技術文書 : HT3397 : About the Mac OS X 10.5.7 Update
Apple 技術文書 : 同日本語 : Mac OS X 10.5.7 Update について
(現時点では、アップデートページからの、 Mac OS X 10.5.7 の詳細 TH3397 へのリンクが誤って、 Mac OS X 10.5.6 ページとなっている。ここで記したページが正しい)
以下、日本語技術文書の内容から抜粋。
「一般情報」
-
;最新のセキュリティ修正 が含まれています。
・一部の他社製カメラの RAW イメージサポートが追加されました。
・NVIDIA グラフィック付きの最新の Mac では、ビデオの再生機能やカーソルの動作が向上しています。
・Mac OS X 10.5.6 における、DVORAK キーボード配列の問題が解決されました。
・単位換算、株価、天気、ムービーダッシュボードウィジェットの信頼性と正確性が向上しています。
・Gmail へのログイン時に生じる問題に対処しています。
・Yahoo! へのコンタクトを同期させる際の信頼性が向上しています。
・これで Mac Pro 向けの拡張スロットユーティリティから、正しい PCIe スロット設定が報告されます。
・フロー制御対応 Ethernet スイッチに接続中のネットワークパフォーマンスが向上しています。
・Mac OS X Server v10.4 がホストしているネットワークホームディレクトリの安定性が向上しています。
・Mac OS X サーバ v10.4、Time Capsule、および他社製 AFP サーバなどで Spotlight 検索をサポートしていないネットワークボリュームの Finder 検索結果が向上しています。
・ディレクトリサービスおよびクライアント管理のいくつかの機能が向上しています。詳細は、「Mac OS X Server 10.5.7 Update について」こちらの記事を参照してください。
「iCal」
-
・CalDav により、システム全体の信頼性が向上しています。
・MobileMe との同期を自動的に行う際の信頼性が向上しています。
「Mail」
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・信頼性および Notes を使用した同期の問題に対処します。
・送信済メールボックスからメッセージをリダイレクトする際、BCC フィールドが正しく生成されない場合の問題に対処します。
「ペアレンタルコントロール」
-
・ペアレンタルコントロールおよびアプリケーション制限との一貫性が向上しています。
・フルスクリーンゲームおよびファストユーザスイッチで、時間制限が正しく機能しない問題に対処します。
「プリント」
-
・他社製プリンタが、誤った紙トレーへ出力してしまう問題が解決されました。
・ペアレンタルコントロールを有効にして「プリンタの管理を許可」を選択すると、非管理者ユーザアカウントからのプリンタの追加/削除ができます。
・その他の印刷機能の信頼性、安定性が向上しています。
● Security Update 2009-002
Security Update 2009-002 (Tiger Intel)(Mac OS X 10.4.11)
Security Update 2009-002 (Tiger PPC)(Mac OS X 10.4.11)
Security Update 2009-002 (Server Universal)
Security Update 2009-002 (Server Tiger PPC)
これまでのセキュリティアップデートの内容も含んでいる。
「対象」
-
Mac OS X 10.4.11
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.4.11
● Safari 3.2.3
Safari 3.2.3 for Leopard(Mac OS X 10.5.7)
Safari 3.2.3 for Tiger(Mac OS X 10.4.11)
Safari 3.2.3 for Windows
最新のセキュリティ内容を含む。
「対象」
-
「Safari 3.2.3 for Leopard」のシステム要件が、Mac OS X 10.5.7 であることに注意。 Mac OS X 10.5 ユーザは、 Mac OS X 10.5.7 にアップデートしておく必要がある。(通常の Mac OS X 10.5.7 アップデートをするだけで、 Safari は 3..2.3 になる)
「Safari 3.2.3 for Tiger」は、Mac OS X 10.4.11 で、Security Update 2009-002 を施していることが必要。
「システム要件」
-
・for Leopard:
Mac OS X 10.5.7
・for Tiger:
Mac OS X 10.4.11 および Security Update 2009-002
・ for Windows:
Windows XP、Vista
● Xserve LOM Firmware Update 1.2
Xserve LOM Firmware Update 1.2
電源やファンの通知が頻繁に送信される問題を解決。
「対象」
-
Xserve(2008 年前半)の LOM(Lights-Out Management)
「システム要件」
-
・ Mac OS X Server 10.5.6 以降
● Mac OS X 10.5・Mac mini (Mid 2007):ログアウト後にマウスが反応しない
Apple 技術文書 : TS2650 : Mac OS X v10.5: Mouse stops responding after logging out
「症状」
-
Mac OS X 10.5 - 10.5.6 で、ログアウト後、ログインウインドウが表示されたとき、マウスポインタが動かない場合がある。(キーボードは反応する)
「条件・原因等」
-
Mac mini (Mid 2007)、 Mac OS X 10.5 - 10.5.6 で発生する。
「対処法」
-
Mac OS X 10.5.7 にアップデートする
● Mac Pro (Early 2009): Photoshop CS4 のウインドウで一部歪む
Apple 技術文書 : TS2628 : Mac Pro (Early 2009): Graphics distortion in Adobe Photoshop CS4 with certain window configurations
「症状」
-
Mac Pro (Early 2009) で、 Photoshop CS4 を用いて大きいサイズの PNG ファイルを開くと、画像ウインドウの画像の外のグレイの部分が歪む場合がある。
ドキュメントよりウインドウサイズを大きくしたり、フルスクリーンモードにすると発生し、ウインドウの画像の範囲外について起き、画像領域には起きない。また、 Photoshop ウインドウの追加タブでも発生する場合がある。
「条件・原因等」
-
Mac Pro (Early 2009) で、 Photoshop CS4 を使った場合に発生する。
「対処法」
-
Mac OS X 10.5.7 にアップデートする。
[ 09/5/06]
● iMac EFI Firmware Update 1.4
iMac EFI Firmware Update 1.4
Apple 技術文書 : HT3561 : About the iMac EFI Firmware 1.4 Update
ATI Radeon HD 4850 グラフィックカード装備の iMac が断続的にフリーズする問題を修正する。また、Boot Camp でのスリープ解除問題を修正。
「対象」
-
ATI Radeon HD 4850 グラフィックカード装備の iMac.
アップデートされると、Boot ROM バージョンは、「IM91.008D.B08」となる。
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6 以降
● iSync: Mac OS X 10.5 での起動しない場合
Apple 技術文書 : TS2714 : iSync, Mac OS X 10.5: Issues opening iSync
「症状」
-
iSync を Mac OS X 10.5 で起動すると、Dock でアイコンが一回以上バウンドするが、iSync は開かないことがある。ログが、‾/Library/Logs/CrashReporter/ に残っていることがある。
「条件・原因等」
-
・ iSync が「アプリケーション」フォルダに入っていない。
・入っていないまま、 Mac OS X 10.5 にアップデートした。
「対処法」
-
iSync が「アプリケーション」フォルダにあることを確認して、 Mac OS X 10.5 アップデートを入手し、手動でアップデートする。
iSync が見つからない場合、 Spotlight で検索するか、Dock アイコンを Control+クリックまたは右クリックし、「 iSyncを表示」を選択する。
● iMac (Mid 2007) 以降の適合メモリほかと交換法
Apple 技術文書 : HT1423 : iMac (Mid 2007) and later: Installing or replacing memory
iMac (24-inch Mid 2007) 以降の、適合メモリ、増設可能最大メモリ容量と、写真入りの交換法説明。
「対象機種」
-
iMac (24-inch Mid 2007)
iMac (20-inch, Mid 2007)
iMac (20-inch, Early 2008)
iMac (24-inch, Early 2008)
iMac (20-inch, Early 2009)
iMac (24-inch, Early 2009)
「最大メモリ容量」
iMac (Mid 2007) |
DDR2 |
4GB (2x2GB) |
iMac (Early 2008) |
DDR2 |
4GB (2x2GB) |
iMac (Early 2009) |
DDR3 |
8GB (2x4GB) |
「適合 SO-DIMM メモリの仕様」
PC2-5300 |
PC2-6400 |
PC3-8500 |
Unbuffered |
Unbuffered |
Unbuffered |
Nonparity |
Nonparity |
Nonparity |
200-pin |
200-pin |
204-pin |
667MHz DDR2 SDRAM |
800MHz DDR2 SDRAM |
1066MHz DDR3 SDRAM |
次のメモリには対応していない
・レジスタまたはバッファあり
・PLL
・ECC (Error-correcting code) 対応の DIMM
・パリティあり
・EDO (Extended Data Out) RAM
● Mac OS X:OS の build 情報
Apple 技術文書 : HT1159 : Mac OS X versions (builds) included with Intel-based Macs
Apple 技術文書 : HT2191 : Mac OS: Versions, builds included with PowerPC Macs (since 1998)
OS の build 情報が, Intel ベース Macintosh と Power PC Macintosh とに分かれた.上記リンクのようになっている.
[ 09/4/29]
● InDesign CS4:フレームに別画像を配置すると拡大縮小される
Adobe 技術文書 : 235449 : 再配置した画像が拡大または縮小される(InDesign CS4
「症状」
-
Adobe InDesign CS4 で、既に画像が配置されているグラフィックフレームに異なる画像を再配置した場合、再配置した画像が以前配置されていた画像のサイズに合わせて拡大または縮小される。
「条件・原因等」
-
InDesign CS4 の仕様によるもの。
InDesign CS4 から、画像を再配置した際の動作が変更された。これは、ヨーロッパおよび米国のユーザより、画像を置換する際にフレーム内で表示されるサイズの継承について要望があったため、InDesign CS4 から Illustrator 形式のファイルについても仕様を変更した。画像サイズを継承せずに再配置を行う場合は、ショートカットキーとの併用を試す。
「回避法手順」
-
1.文書内の何もないところをクリックし、フレームが選択されていない状態で [ファイル] メニューから [配置] を選択する。
2.[配置] ダイアログボックスで再配置するファイルを選択し、[開く] をクリックする。
3.Option キーを押しながらフレームをクリックする。
● Illustrator CS4:パターンを変形のショートカットキーが動作しない
Adobe 技術文書 : 235461 : オブジェクトとは別にパターンを変形のショートカットキーが動作しない(Illustrator CS4)
「症状」
-
Adobe Illustrator CS4 で、オブジェクトとは別にパターンを変形するチルダ(‾)を使用したショートカットキーが動作しない。
「対処法」
-
[変形] パネルを使用してパターンを変形する。
1.[変形] パネルメニューで [パターンのみ変形] を選択して有効にする。
2.次のいずれかの操作を行い、パターンを変形する。
・パネルメニューの [水平方向に反転] または [垂直方向に反転] を選択する。
・[変形] パネルで任意の数値を入力し、拡大または縮小、シアー、回転などの値を変更する。
● Photoshop Elements 6:Camera Raw アップデートで製品が見つからないと表示される
Adobe 技術文書 : 235375 : era Raw のアップデート中に「アップデートする製品が見つかりません」エラーが表示される(Macintosh 版 Photoshop Elements 6)
「症状」
-
Adobe Photoshop Elements 6 で、Adobe Updater を使用して Camera Raw アップデータのインストールを行うと、次のエラーメッセージが表示されてアップデートインストールできない。
「アップデートする製品が見つかりません。」
「条件・原因等」
-
Photoshop Elements 6 を起動すると、バックグラウンドで自動的に Adobe Updater が起動し、アップデートの確認が行われる。[ヘルプ] メニューから [アップデート] を選択して、Adobe Updater を起動することも可能である。
「対処法」
-
Camera Raw プラグインを手動でアップデートする。次文書を参照のこと。
文書番号 234496 :Camera Raw 4.6 アップデート(Macintosh)
● Adobe CS4:付属フォント一覧
Adobe 技術文書 : 7849 : 付属しているフォントには何がありますか:Creative Suite 4 Suite および単体製品 日本語版
Adobe Creative Suite 4 Suite および単体製品に付属する、「インストールされているフォント」と「付属フォント(DVD)」の一覧
[ 09/4/22]
● Mac OS X 10.5:ディスクユーティリティのパーミッション警告
Apple 技術文書 : TS1448 : Mac OS X 10.5: Disk Utility's Repair Disk Permissions messages that you can safely ignore
「症状」
-
Mac OS X 10.5 の「ディスクユーティリティ」で、アクセス権を修復すると、SUID 以下のメッセージや、iPhoto など iLife 関連ほかで、修復できないと表示される。
「対処法」
-
問題ないので、無視してよい。
同様に、「ACL は見つかりましたが...」のメッセージが出ることもあるが、無視してよい。これらのメッセージは誤りではないが、問題が発生するものではない。
「表示される警告例」
-
Warning: SUID file "usr/libexec/load_hdi" has been modified and will not be repaired.
(警告:SUID ファイル“usr/libexec/load_hdi”が変更されていて、修復されません。)以下日本語訳略
Warning: SUID file "System/Library/PrivateFrameworks/DiskManagement.framework/Versions/A/Resources/DiskManagementTool" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "System/Library/PrivateFrameworks/DesktopServicesPriv.framework/Versions/A/Resources/Locum" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "System/Library/PrivateFrameworks/Install.framework/Versions/A/Resources/runner" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "System/Library/PrivateFrameworks/Admin.framework/Versions/A/Resources/readconfig" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "System/Library/PrivateFrameworks/Admin.framework/Versions/A/Resources/writeconfig" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "usr/libexec/authopen" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/Resources/OwnerGroupTool" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "System/Library/CoreServices/RemoteManagement/ARDAgent.app/Contents/MacOS/ARDAgent" has been modified and will not be repaired.
Permissions differ on "Library/Application Support/Apple/ParentalControls/ALRHelperJobs", should be drwxrwxr-x , they are drwxr-xr-x .
Permissions differ on "Applications/iTunes.app/Contents/CodeResources", should be -rw-rw-r-- , they are lrw-rw-r-- .
Permissions differ on "Applications/iTunes.app/Contents/Frameworks/InternetUtilities.bundle/Contents/CodeResources", should be -rw-rw-r-- , they are lrw-rw-r-- .
Permissions differ on "Applications/iTunes.app/Contents/Resources/iTunesHelper.app/Contents/CodeResources", should be -rw-rw-r-- , they are lrw-rw-r-- .
Warning: SUID file "System/Library/Filesystems/AppleShare/afpLoad" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "usr/bin/setregion" has been modified and will not be repaired.
Permissions differ on "Library/Application Support/Apple/ParentalControls/ContentFiltering", should be drwxrwxr-x , they are drwxr-xr-x .
Permissions differ on "Library/Application Support/Apple/ParentalControls", should be drwxrwxr-x , they are drwxr-xr-x .
Permissions differ on "System/Library/CoreServices/RawCamera.bundle/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Warning: SUID file "System/Library/PrivateFrameworks/Install.framework/Versions/A/Resources/runner" has been modified and will not be repaired.
Warning: SUID file "System/Library/Printers/IOMs/LPRIOM.plugin/Contents/MacOS/LPRIOMHelper" has been modified and will not be repaired.
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iLifeMediaBrowser.framework/Versions/A/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/BlackAndWhiteEffect.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/CubeTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/DissolveTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/DropletTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/FadeThroughBlackTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/FlipTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r--.
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/MosaicFlipTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/MosaicFlipTransitionSmall.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/PageFlipTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/PushTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/RevealTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/SepiaEffect.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/TwirlTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r--.
Permissions differ on "System/Library/PrivateFrameworks/iPhotoAccess.framework/Versions/A/Resources/Plugins/WipeTransition.IAPlugin/Contents/CodeResources", should be -rw-r--r-- , they are lrw-r--r-- .
● FireWire 400 機器を FireWire 800 ポートで使うには
Apple 技術文書 : HT3503 : Using FireWire 400 peripherals with multimedia applications and FireWire 800 ports
FireWire 400 ポートのマルチメディア機器などを、 FireWire 800 ポートのみの Macintosh で使用すること、方法について書かれた文書。
「互換」
-
FireWire 800 は FireWire 400 に下位互換がある(ポート形状が異なり、そのまま接続はできない)。次の方法で、 FireWire 800 ポートに接続する。
「400機器を使用する方法」
-
アダプタを使用して、接続する。
アダプタは、ed "FireWire 400 to 800 adapter" or "FireWire 9 pin to 6 pin adapter"といった名称で、 Apple Store ほかにある。 アダプタで接続すれば、 FireWire 400 ポートに接続したのと同等に機能する。
「デイジーチェーンする場合の注意」
-
FireWire 800 機器と FireWire 400 機器が混在し、デイジーチェーンで同時に使用する場合、 FireWire 800 機器をコンピュータに近い接続順にする。
● Mac Pro、 Power Mac G5 などのビデオポートに複数の DVI アダプタを接続できない場合
Apple 技術文書 : HT2842 : Can't connect two DVI connectors to Power Mac G5 (Late 2005), Mac Pro (Original), and Mac Pro (Early 2008) video cards
「症状」
-
Power Mac G5 (Late 2005) ,Mac Pro (Original), and Mac Pro (Early 2008) のビデオカードに、物理的に 2 つの DVI コネクタを接続できないことがある。
「条件・原因等」
-
コネクタのサイズが同時に差し込むことのできない大きさのため、物理的に接続できない
「対処法」
-
Apple から出荷されているときに、そのビデオカードが装着されているのであれば、同時にデーブルアダプタが付属しているので、そのアダプタを使用することで、同時に2台の DVI ディスプレイを接続することができる。
● CS4 アップグレード時にシリアル番号が認識されない場合
Adobe 技術文書 : 7796 : CS4 アップグレード時にシリアル番号が認識されない
「症状」
-
Adobe CS4 アップグレード版をインストールすると、「無効なシリアル番号 入力したシリアル番号は無効です。「OK」をクリックしてシリアル番号を再入力してください。」 というメッセージが表示され、アップグレードできない。
「条件・原因等」
-
・シリアル番号の入力が間違っている場合
・異なったアップグレード版を購入した
参考:返品について
「対処法」
-
上記原因でない場合、体験版としてインストールし、体験版期限切れまでに Adobe 社に問い合わせる。
● Illustrator CS3:アップデートできない場合
Adobe 技術文書 : 235419 : アップデートが出来ません(Illustrator CS3)
「症状」
-
アップデートでIllustrator CS3を更新できない
「対処法」
-
ドットパッチファイル(例:{04B7251F-6644-444E-A93E-C148D5C07947}.patch)を削除して、アップデートをダウンロードし、アップデートする。
/Library/Application Support/Adobe/Installers
拡張子「.patch」のファイルは、削除しても問題ない。
● Photoshop CS4 と Adobe Bridge CS4 で色が異なる場合がある
Adobe 技術文書 : 35410 : Photoshop CS4 と Adobe Bridge CS4 でカラー表示が統一されない(Macintosh)
「症状」
-
Adobe Photoshop CS4 で開いた画像と、Adobe Bridge CS4 のプレビュー表示を比較すると、カラー表示が統一されておらず、それぞれ色味が異なる。
「条件・原因等」
-
画像に埋め込まれたプロファイルの表示法が、Photoshop CS4 と Adobe Bridge で違った設定になっている。
Adobe Bridge のキャッシュサムネールは、Photoshop や Creative Suite のカラー設定で指定されているマッチング方式が適用されて生成される。初期設定のまま変更していない場合、Photoshop および Creative Suite では、マッチング方式で [知覚的] が選択されており、このファイルをプロファイルを保持して開くと色味が異なる。この問題は、Adobe Illustrator などの他の製品でも発生する可能性がある。
「回避法」
-
この問題を解決するには、Photoshop のカラー設定を変更し、Adobe Bridge のキャッシュを再作成する。
1.[編集] メニューから [カラー設定] を選択する。
2.[変換オプション] セクションの [マッチング方式] ポップアップメニューから [相対的な色域を維持] を選択する。
3.[OK] をクリックする。
4.Command + Option + Shift キーを押しながら Adobe Bridge CS4 を起動する。
5.[設定をリセット] ダイアログボックスが表示されたら、[環境設定をリセット] と [すべてのサムネールのキャッシュをクリア] にチェックを入れ、[OK] をクリックする。
6.Photoshop と Adobe Bridge のカラー表示を比較し、問題が改善されていることを確認する。
● Illustrator CS4:トリムマークを編集できない
[ 09/4/15]
● Adobe CS3:CS3 インストール時に CS4 ディスクを要求される場合
Adobe 技術文書 : 234865 : CS3 アプリケーションのインストール時に CS4 アプリケーションのディスク挿入が要求される
「症状」
-
Adobe Creative Suite 3 アプリケーションのインストールを行うと、次のエラーメッセージが表示される。
-
「<アプリケーション名> Disk 1 を挿入して、インストールを続行してください。」
「条件・原因等」
-
コンピュータに CS3 アプリケーションと CS4 アプリケーションの両方がインストールされている環境で、CS3 アプリケーションの再インストールまたは新規インストールを行うと表示されることがある。
CS3 アプリケーションがインストールされているコンピュータに CS4 アプリケーションをインストールすると、両方のバージョンで共通するいくつかの共有コンポーネントが CS4 用に更新される。CS3 の再インストールを行うと、共有コンポーネントが CS4 用に更新されていることがインストーラによって検出される。CS4 のディスクを挿入した後にも、更にいくつかのメッセージが表示されることがある。
「回避法」
-
現在インストールされている CS3 および CS4 アプリケーションをすべて削除し、古いバージョンから順番に再インストールする。
「削除法」
CS4 Clean スクリプトを実行し、インストールされている CS3 アプリケーションおよび CS4 アプリケーションをすべて削除する。CS4 Clean スクリプトの使用方法については、以下の弊社技術文書を参照。
-
文書番号 234642 CS4 Clean スクリプトの使用について
文書番号 234621 CS4 Clean スクリプトの実行
● Illustrator CS4:起動時にエラーが表示され、メニューが?マークになる場合
Adobe 技術文書 : 235383 : 起動時にPARMエラーが表示され、メニューが?マークになります(Macintosh 版 Illustrator CS4)
「症状」
-
起動するといくつかの不明なダイアログが表示さる。OKボタンを押して、起動を進めるとメニューが?(クエッションマーク、はてな)で表示される。
「ダイアログに表示される内容例」
・()
・[%s]
・[PARM]
・プラグインの読み込みエラーです。
「条件・原因等」
-
システム環境設定の言語環境にある言語で[English]が[日本語]よりも上に並んでいるため。
「回避法」
-
次のようにして、言語の並び替えを行う。
1.アップルメニューから System Prefrences... を選択する
2.International をクリックする
3.Languagees にある[日本語]をドラッグして[English]の上にする
4.System Preferencs を終了する
5.アップルメニューからLog Outを選び、ログアウトし、ログインし直す
● InDesign CS2:フチなし印刷ができない場合
Adobe 技術文書 : 229608 : フチなし印刷ができない(Macintosh 版 InDesign CS2)
「症状」
-
Macintosh 版 Adobe InDesign CS2 で、フチなし印刷が行えない。プリンタはフチなし印刷に対応している。
「条件・原因等」
-
不明
「回避法」
-
次のいずれか
A. [プリンタドライバで定義] オプションを選択し、用紙サイズを設定する。(Mac OS X 10.3.9 以前)
B. 別のプリンタを選択後、使用するプリンタを選択する
C. PDF ファイルで書き出しを行い、その後 Acrobat または Adobe Reader で印刷する。
● Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.7 更新プログラム
Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.7 更新プログラム
Office 2008 のセキュリティおよび安定性の改善。攻撃者があなたのコンピュータのメモリを悪意のあるコードで上書きすることを防止。
「対象」
-
Microsoft Office 2008 for Mac Service Pack 1 (12.1.0)以上
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.4.9 以降
・ Microsoft Office 2008 for Mac Service Pack 1 (12.1.0) 以上 がインストールされていること
● iMovie 8.0.2
iMovie 8.0.2
次を修正
-
・0KB のプロジェクトを開こうとすると異常終了する
・一部のシステムで、フルスクリーンモードがアクセスできない
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6
● Aperture 2.1.3
Aperture 2.1.3
安定性を全般的に改善。データベースの統合性と特定のファイル形式との互換性に関わる問題を修正。
-
・Nikon の画像を直接カメラから取り込むときに、取り込みウインドウに正しくサムネールが表示できるようにした
・画像のバージョンがライブラリ再構築後に作成される問題を修正
・一部環境で、 Relocate と Consolidate 操作を妨げるライブラリの問題を修正
「対象」
-
Aperture 2
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.3 以降
・ Mac OS X 10.4.11
● Server Admin Tools 10.5.6v1.1
Server Admin Tools 10.5.6v1.1
サーバ以外のコンピュータにインストールするためのリモート管理ツール、製品ドキュメント、および各種ユーティリティ
「含まれるプログラムなど」
-
・インストーラ
・サーバアシスタント
・サーバ環境設定とサーバ状況ウィジェット
・サーバ管理
・サーバモニタ
・ワークグループマネージャ
・システムイメージユーティリティ
・Xgrid Admin
・QuickTime Broadcaster
・製品ドキュメント
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6
[ 09/4/8]
● InDesign CS4):マスターページのテキストフレームを Command+Shift クリックすると異常終了する
Adobe 技術文書 : 235371 : マスターページのテキストフレームを Shift + Command キーを押しながらダブルクリックするとクラッシュする(Macintosh 版 InDesign CS4)
「症状」
-
Macintosh 版 Adobe InDesign CS4 で、マスターページにテキストフレームを配置し、マスターが適用されたページで Shift + Command キーを押しながらダブルクリックすると、InDesign が異常終了する。
「条件・原因等」
-
このキー操作は、マスターページとの連動性を損なわずにマスターアイテムをオーバーライドし、ドキュメントページにコピーされたテキストフレームにテキストの挿入ポイントを置くことができる。<
原因等、調査中。
「回避法」
-
InDesign CS4 6.0.1 以降にアップデートする。ヘルプメニューから「アップデート」を選択する。
● InDesign CS3/CS4:文書のリンクが正しく更新されない
Adobe 技術文書 : 235380 : 配置した InDesign CS3/CS4 文書のリンクが正しく更新されない(InDesign CS4)
「症状」
-
Adobe InDesign CS4 で、文書に多数の InDesign CS3/CS4 文書(*.indd)が配置されている場合、これらのファイルへのリンクが正しく更新されないことがある。
「条件・原因等」
-
InDesign から印刷、または PDF ファイルに書き出しを行う際、アートワークが低解像度プロキシで出力される可能性がある。
この問題は、InDesign で一度に開くことができる文書数(150)の制限によるもの。
InDesign で *.indd ファイルがリンク配置されたブックまたは文書を開く際、データを高解像度で表示、または印刷や PDF 書き出しを行うために、リンクされている *.indd ファイルをバックグラウンドで開く必要がある。この問題を回避するには、リンクされている *.indd ファイルをいくつか開き、必要なデータの読み込みを行ってファイルを閉じる。この操作を繰り返し行うことにより、一度に開くことが可能な 150 ファイルまでの制限を回避する。
「回避法」
-
InDesign CS4 6.0.1 以降にアップデートする。ヘルプメニューから「アップデート」を選択する。
● Photoshop Elements 6: Intel ベース Macintosh でスキャナが使えない
Adobe 技術文書 : 235403 : Intel プロセッサ搭載の Macintosh でスキャナが使用できない(Photoshop Elements 6)
「症状」
-
Intel プロセッサ搭載の Macintosh で、Adobe Photoshop Elements 6 の [ファイル] メニューから [読み込み] を選択した際、サブメニューにスキャナなどの機器が表示されない。
「条件・原因等」
-
接続しているスキャナ、またはその他の機器のドライバが PowerPC プロセッサ用に設計されている。
Photoshop Elements 6 は、Intel プロセッサおよび PowerPC プロセッサを搭載した Macintosh の両方で動作する Universal アプリケーションのため、Intel プロセッサを搭載した Macintosh で Universal アプリケーションを実行した場合、PowerPC プロセッサでのみ動作するアプリケーションとは通信することができない。
「回避法」
-
次の何れか
・スキャナの最新バージョンの Universal 版ドライバをインストールする。
・Photoshop Elements を Rosetta モードで起動する。
・Photoshop Elements 以外のアプリケーションで画像を読み込む。
● Mac OS X :ディスプレイが白黒反転した映像になる
Apple 技術文書 : HT3488 : Mac OS X displays inverted image colors (white on black, reverse type)
「症状」
-
特定のキーを押すと、ディスプレイが白黒反転する。また、カラーがモノクロになる。
「条件・原因等」
-
「ユニバーサルアクセス」の設定で、そのようになっている
「対処法」
-
Control-Option-Command-8 のキーの組み合わせでそのようになる場合がある。この機能はトグルするので、同様に、Control-Option-Command-8 キーを押せば元に戻る。
秋山注:「ユニバーサルアクセス」環境設定を開いて、「表示」で設定することでも対処できる
● Mac OS X :ディスプレイの色調がおかしい、色数が減っている
参考:
Apple 技術文書 : HT3488 : Mac OS X displays inverted image colors (white on black, reverse type)
前述の項目から、似たようなことが発生するので、記した。
「症状」
-
ディスプレイの表示色数が減って、256 や16色表示のような感じになる。一部、テキストが読めないなど
「条件・原因等」
-
「ユニバーサルアクセス」の設定で、そのようになっている
「対処法」
-
Control-Option-Command-, のキーの組み合わせでそのようになる場合がある。この機能はトグルするので、同様に、Control-Option-Command-, キーを押せば元に戻る。
「ユニバーサルアクセス」環境設定を開いて、「表示」のスライドバーを「通常」に戻すことでも対処できる
● Mac OS X 10.5:ディスクユーティリティが500GB以上の HD をフォーマットできない
Apple 技術文書 : TS2644 : Disk Utility: Unable to format disk 500 GB or larger
「症状」
-
Mac OS X 10.5 で、ディスクユーティリティが500GB以上の HD のフォーマットを失敗する。「File system formatter failed」というアラートを表示する。
「条件・原因等」
-
Mac OS X 10.5 で、GUID フォーマットが必要な場合で、GUID パーティションを作成していない場合に起きる
「対処法」
-
ディスクユーティリティで、「パーティション」タブから「GUID」を選択してフォーマットする。(注意:データは消去される)
● iTunes 8.1.1
iTunes 8.1.1 for Mac
iTunes 8.1.1 for Windows
iTunes 8.1.1 for Windows (64 bit)
HD ムービーのレンタルに対応。VoiceOver に関する問題や、 iPhone や iPod touch との同期の問題を含む、多くのバグを修正。
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5 以降
・ Mac OS X 10.4.10 以降
[ 09/4/2]
● iWork '09:保存したファイルがフォルダになっている
Apple 技術文書 : TS2647 : What to do if your saved iWork '09 document appears as a folder
「症状」
-
iWork '09 の書類をSingle File Format で保存すると、他のファイルが入ったフォルダになってしまう
「条件・原因等」
-
iWork '09 には、iWork 書類をSingle File Format で保存する新機能があり、他のアプリケーションや web メールで用いることができるようにしている。
「回避法」
-
iWork 書類{Pages, Numbers, Keynote いずれでも可}を開き、「環境設定」の「一般」から、 "Save new documents as packages" (新しい書類をパッケージで保存する)のチェックを外す。
それでも、問題が解決せず、「 StuffIt Expander 」がインストールされている場合、「 StuffIt Expander 」の環境設定で、「 Expansion 」から、 "Automatically expand archives in (フォルダ名)" のチェックを外す。
● MacBook Pro Graphics Firmware Update 1.0
Apple 技術文書 : HT3498 : About the MacBook Pro Graphics Firmware Update 1.0
ディスプレイに、縦の線が表示されたり、画像が歪んだりする可能性を修正する
「対象」
-
17 インチ MacBook Pro (Early 2009)
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6
● iWork 09 9.0.1
iWork 09 9.0.1
Keynote 5.0.1:
・Keynote ファイルを削除する時の信頼性を改善
Pages 4.0.1:
・Pages ファイルを削除する時の信頼性を改善
・EndNote X2 や MathType と協調する際の信頼性を改善
Numbers 2.0.1:
・Numbers ファイルを削除する時の信頼性を改善
・Microsoft XLSX ファイル、ツールバーのカスタマイズ、一部関数、表での作業、を改善
「対象」
-
iWork 09
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6
● iLife Support 9.0.2
iLife Support 9.0.2
全般に渡る安定性の改善と、他のマイナーな問題をたくさん修正
「対象」
-
iLife 09 と iWork 09
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6
● iPhoto 8.0.2 Update
iPhoto 8.0.2 Update
全般に渡る安定性の改善と、人々、撮影地、写真共有、スライドショーなどのたくさんの箇所の他のマイナーな問題を修正
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6 以降
・ Mac OS X 10.4.11
● iMovie 8.0.1
iMovie 8.0.1
全般に渡る安定性の改善と、使い易さに関するマイナーな問題の修正
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6
● iWeb 3.0.1
iWeb 3.0.1
FTP サーバに書き込む際の問題と他のマイナーな問題の修正
「システム要件」
-
・ Mac OS X 10.5.6
(C) Akiyama Satoru