Macintoshの購入をお考えの方へ
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予算があれば新型PCI-MacはOpen Transport1.1を使用するという前提であれば7500がいいと思います.(Open Transport1.1の入手は秋山か斉藤にご相談ください)
予算が十分でない場合は学内でTextデータ主体の方はPerforma588か630をお薦めしています.これらのモデルは大変安定しています.ネットワークを利用するためにはEther用のカードが必要になります.メモリは24M程度以上にはしておいたほうがいいでしょう.安価なモデルですので買い換えも容易です.次に買い換えるときには必要に応じて上位モデルを検討しましょう.
音楽以外の利用では603または603eというプロセッサを搭載したモデル(6200,5210,5220など)は動作速度の点で現在お薦めできません.特に603を使ったモデルは失敗作と言っていいでしょう.
音楽の利用で購入される方はその用途にマシンパワーは余り必要ではありませんので一体型で取り扱いのしやすいことやデザインを判断の決め手にされてよろしいかとおもいます.588やこれらには603,603e搭載機でもあまり問題ありません.




588の短所

一体型なのでモニタを変えられない.大変安価であること,取り扱いが容易ということと裏腹な関係にあります.モニタは固定です.このモニタがやや小さいということと次に新しくMacintoshを購入するときにモニタも買わなければならないという点,モニタが故障したらどうしようもないなど一体型ゆえの問題があります.

モニタは15インチです.これまでワープロを使用していた人にはこれでも大きいと感じられるでしょうが,私は17インチでも不満です(用途にもよりますが...).
買い換え時の問題はどうしようもありません.一台増えると考えませんか.
故障時はとても困りますが,588は別モニタに接続するケーブルが別売りされていますのでもしものためには購入しておくのも手です.また,私には588のフラットスクエアという種類のモニタは見難くて馴染めません.でもMacintosh以外のパソコンはほとんど全てがこの種類でだれも文句をいいませんね.不思議だ.

次にコンピュータの性能を決定づける処理能力がやや劣るという点があります.プロセッサアップグレードカードというものを付ければPowerMacintoshに早変わりという方法もありますが,他の回路の関係でまったくPowerMacintoshと同一というようには実はなりません.また,この方法では次期OS(アプリケーションが働くバックグラウンド)のCoplandは使えません.しかし,この問題については多大な処理能力を要するグラフィック,DTPなどのユーザーでなければそんなに問題にしなくていいとおもいます.




私は安価ではあるが最新のマシンを次々買い換える方が時代遅れの高価なマシンを使い続けるより賢いとおもっています.あなたが588を同じくらいの値段のマシンに買い換える頃には,現在100万円するマシンと同じかそれよりいいものが手に入ったりするのです.




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