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アプリケーションメモリ割り当ての変更
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アプリケーションメモリ割り当ての変更は誰もが Macintosh を使い始めて早い時期に行うことであるし,よく質問される事柄である.また,必ずメモりとは何か,ハードディスクとどう違うのか聞かれる.メモリとハードディスクの違いについてのより詳しい説明はインターネットやビギナー向け Macintosh 情報誌によくあるのでそちらを参照してもらいたい.ここではアプリケーションのメモリ割り当ての変更法のみを分かり易いように図示した.
メモリ割り当てを変更する必要のある場合
次のような場合はアプリケーションのメモリ割り当てを変更する必要があるかも知れない.
(1)特定のアプリケーションを使用しているとメモリ不足のアラートが出る.
(2)特定のアプリケーションを使用していると突然終了してしまう.特に Type 1-2 のエラーメッセージが伴う.
(3)画像など大きいファイルを開くと極端に速度が落ちる.
具体的な手順
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メモリ割り当てを変更したいアプリケーションを選択する.(一回クリック.起動してはならない)ここでは SimpleText を用いる.
( SimpleText はメモリ割り当てを変更してもあまり意味のないアプリケーションである.ここではあくまで例として使用している) 注意: 当該アプリケーションが起動していないこと エイリアスではないこと(注) |
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「ファイル」メニューから「情報を見る」のサブメニューで「メモリ」を選択する.( Mac OS 8.5 以降)
( Mac OS 8.1 以前 = 「ファイル」メニューから「情報を見る」を選択) |
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情報ウインドウの一番下の欄「使用サイズ」を変更すればよい.使用サイズの欄をダブルクリックするか,なぞって入力可能な状態にする.
入力する数字は欧文モードで入力する必要がある.テンキーがあるキーボードではテンキーから入力すればよい. 入力する値は「推奨サイズ」を参考にそれよりも大きく設定する.「最小サイズ」は変更しなくてよい. ( Mac OS 8.1 以前での情報ウインドウは図と異なるが,基本的なメモリ割り当てサイズ表示は同じなので,同様に変更する) |
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ここでは使用サイズを推奨サイズの倍に設定してみた.
この値をどの程度にするかについてはある程度の経験から試行錯誤が必要だろう.最初は適当でよい. |
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情報ウインドウを閉じることで有効となる.
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アプリケーション本体ではないもの エイリアス(例) ![]() 本体とは別のアプリケーション ![]() ![]() |
注:
エイリアスはオリジナルのアプリケーションやファイル,フォルダのある場所につながっている代理のようなもの.アイコンの下の文字が斜体(イタリック)になっているとエイリアスだ. エイリアスの場合にオリジナルのアプリケーションを探すには,そのエイリアスを選択して,「ファイル」メニューから「オリジナルを表示」を選択すればよい. ( Mac OS 7.6.1 まではエイリアスを選択して「ファイル」メニューから「情報を見る」を選択し,情報ウインドウで「オリジナルを表示」ボタンを押す) Mac OS 8 以降のデスクトップにある「メール」や「ブラウザ」のアイコンもアプリケーション本体ではない.この場合はエイリアスでもないので,「ファイル」メニューから「検索...」を選択して自分が使っているメーラーやブラウザの名称を入力して探し出す. この他ランチャーのウインドウ内にあるボタンもアプリケーション本体ではない. |
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割当量
どの程度の値を割り当てるかについて決まりはない.アプリケーションの性質によっても異なる.
そのコンピュータに搭載され使用可能なメモリより大きく割り当てることはできない.また,システムが占めたり,他のアプリケーションが動作できる余地も必要である.
一般に,ワープロなど主に文字だけを扱うようなアプリケーションではそれほど大きい値は必要ない.少しづつ増やしていってエラーなどが発生せず安定して使用できる値を見つける.値は大きければ問題が起きにくくなるのだが,あまり大きく取っても無駄である.
画像などを扱うアプリケーションではこの値は大きければ大きいほど作業が早くなることがある.そのようなアプリケーションには可能な限りメモリ割り当てを増大させる.
割り当て可能なメモリ量は,使用可能なメモリ量の 80 パーセント程度とし,かつ,最低でも 2MB 程度以上の余裕を残すようにする.
使用可能なメモリ量は次のようにして知ることができる.
- いったん全てのアプリケーションを終了させてから,割り当てたいアプリケーションを使う際に必ずいつも同時に使うアプリケーションだけを全部立ち上げる
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Finder で「アップルメニュー」から「このコンピュータについて... 」を選択する
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そこで表示される「最大未使用ブロック」の値を読みとる
98/9/27
(C) Akiyama Satoru
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